似顔絵は素晴らしい
サイト更新日:2018年12月23日
似顔絵が他の絵画と違うところは、一人でキャンバスに向かって黙々と描くのではなく、モデルとなる相手と向き合い、おしゃべりをしながら描けるというところです。
これが典型的な描き方のひとつですが、同時に楽しさのひとつであり、似顔絵の大きな魅力とも言えます。
つまり似顔絵は、コミュニケーションを通じて、相手も自分も明るく楽しくハッピーになれる最高の趣味であると言っても、決して過言ではありません。
だからこそ今、その素晴らしさに気付き、似顔絵の上達を志す人が増えているのです。

自分も相手もハッピーになれる
絵を描くというのは孤独や地味といったイメージがありますが、似顔絵を描くことは全く違います。
お祭りやイベント会場などで、楽しくおしゃべりをしながらお客さんと一緒に楽しんでいる似顔絵描きの姿を、一度は見たことがあるのではないでしょうか?
その時、当事者たちだけでなく、周りで見ている人たちまで、眩しいくらいの笑顔だったりするんです。
また、家庭や職場などでサラサラっと似顔絵を描けば、周りのみんなが喜ぶこと請け合いです。
これが、似顔絵が持つ不思議な力なのです。
自分も相手もとてもハッピーになれる、そんな似顔絵の楽しみをもっとたくさんの方に知ってほしい、そしてみなさんが似顔絵の描き方をどんどん上達してほしい、と思っています。
似顔絵の描き方云々の前に、必要なこと
ところで、似顔絵のモデルとなってくれた相手や、周りの方を、最終的に本当の意味で喜ばせるために、似顔絵に必要なこととはいったい何でしょうか?
当然ですが、描いた絵がモデルにきちんと似ていることです。
どんなに技術的に優れていても、芸術作品として素晴らしいものでも、似ていることなしには、似顔絵としての評価は高まりません。
上述の通り、似顔絵を描くその行為自体が大変楽しく、周りもハッピーにするものですから、「似ていなくてはまったく意味がない」などとは申しませんが、似顔絵が上達するということは、モデルに似ている絵が描けるようになるということなのです。
本当に当たり前の話でしかないのですが、上達していく過程で、常にこのことを押さえ、意識しておくことが、意外にも重要なことなのです。
また、単に似ているだけではなく、さらにはモデル本人も納得のユーモアが凝らしてあったりと、似顔絵としての魅力を存分に発揮することが出来れば、より素晴らしいに決まっていますし、同時に描き手の人間的な魅力も大いに増すというものです。
そんな似顔絵ですが、決して難しく考えることはありません。
実は、コツさえ覚えれば、誰にでも簡単に上達が可能なのです!

似顔絵の描き方が上達したいすべての方へ
お子さんやお友達を描いてあげて、知り合いの人気者になりたい。
誰もが認めるくらい上達して、イベントやお祭りで引っ張りだこになってみたい。
mixiやfacebookなどSNSやネットコミュニティのプロフィールに似顔絵を載せて個性を発揮したい。
名刺に載せて、相手に顔と名前をすぐに憶えてもらえるなどの差別化をしてインパクトを与えたい。
趣味として、一生ものの技術と呼べるくらいに似顔絵の描き方を上達したい。
そんな望みを持つすべての方のために、「笑っていいとも!」「TVチャンピオン」などのテレビ番組に多数出演した似顔絵のプロが、7ステップで描ける「そっくりな似顔絵の描き方」をついに公開しました!
ちなみに私自身も、この似顔絵講座を知った時には、全くの初心者でした。
いや・・・実は初心者どころか、もはや何年も絵など描いた記憶がないくらい、正真正銘の「ずぶの素人」だったのです。
そのため、初めは半信半疑どころか、自分が上達するわけないとほぼ100%疑っていましたが、ポイントを繰り返し練習していくうちにどんどん楽しくなり、みるみる上達していく自分に気が付いたのです。
正直に言いますと、たったの7ステップ、最短7日間で・・・ということでしたが、もともと何をやるにも飲み込みの遅い私は、もう少し時間がかかりました(笑)。
それでも、今の印象として、「あっという間に上手になってしまった」というのが、全く偽りのない気持ちです。
本当に、上達していく自分が分かるし、だからこそ楽しいし、続けられる。
そんな似顔絵講座なのです。
なんで初心者以下だった私が、こんなに早く簡単に上達出来たのか、自分でも本当にびっくりしているくらいです。
なにはともあれ、似顔絵が描けるというのは、本当に楽しい!!!!!
とにかく、絵が下手だからと諦めているような人にこそ、ぜひとも試してみていただきたいです!
7ステップ楽しい似顔絵講座
自宅で楽しく似顔絵を!
そっくりな似顔絵の描き方ならコレ!
「笑っていいとも 似顔絵マスター」2度優勝のプロが指導!
通信教育など、他の方法を試してみたことがある方(そして思うような上達の効果が出なかった方)にも、ぜひ似顔絵の楽しさを今一度思い出し、もう一度チャレンジしていただきたいと思っています。
※コツさえ覚えれば、誰にでも簡単に上達が可能な似顔絵ですが、そのせいもあってか、ともすれば、独学でもマスター出来ると思われてしまいがちです。
確かに、描き続けることによって、ある程度のレベルに達することは可能であるかもしれません。
ですが、似顔絵を基礎から確実に、かつスピーディーにマスターするためには、その描き方について、最初はお金をかけてでもいい教材を手に入れて、正式にコツやポイントを学んでおくことを絶対にオススメします。
最初のその投資が、後々に大きな結果となって表れてくることは、間違いがないからです。
いい教材できちんと描き方を学んだ人と、独学でやってきた人とでは、作品に明らかに大きな差が出てくるのです。
- 上達する理由
- 世の中を笑顔で満たす
- 絵が下手なのは才能がないから?
- 教材やDVDはたくさん出回っているけど・・・。
- 似顔絵には描き方がある
- 似顔絵には描き方がある(その2)
- 雰囲気を伝える
- イメージが重要
- 恋人や友達の顔をサラサラっと
- 絵が下手でも諦めることはない
- リアルに描かなくても大丈夫
- 漫画家が似顔絵を描くと
- 上級者はセオリーを外す
- 「似てる」「似てない」は何で決まるのか
- 自分の描く絵に慣れる
- 気持ちを持ち続けるということ
- 最初は絵心など追求しない
- 本人よりも本人らしい?
- 似顔絵の魅力
- 似顔絵を題材にしたもの
- 似顔絵を題材にしたもの(その2)
- なぜ似顔絵が注目されるのか
- 絵を描くだけじゃない
- 優れたコミュニケーションツール
- 心を込めて手で描いたものに勝るものなし
- 似顔絵の持つパワー
- 似顔絵は顔写真に勝る?
- 似顔絵は裏切らない?
- 似顔絵の魔力?
- 似顔絵を事業とした素晴らしい会社
- 世界に一つだけ
- 似顔絵の効能
- 似顔絵の効能(その2)
- 似顔絵の効能(その3)
- 表現力を磨く
- 似てない似顔絵
- 大きな観点で捉える
- 似顔絵に触れる機会を少しでも多く作り出す
- 似顔絵を始めるのに年齢など関係なし
- 似顔絵をもっとメジャーに
- 「潜在層」を「顕在層」に
- エピソードを似顔絵で
- 似顔絵にまつわるエピソード
- 似顔絵にまつわるエピソード(その2)
- 似顔絵にまつわるエピソード(その3)
- 似顔絵にまつわるエピソード(その4)
- 似顔絵にまつわるエピソード(その5)
- 似顔絵にまつわるエピソード(その6)
- 似顔絵にまつわるエピソード(その7)
- 似顔絵にまつわるエピソード(その8)