似顔絵で年賀状|似顔絵の描き方が驚くほど上達する方法

父の日や母の日、あるいは誕生祝いや結婚祝いに似顔絵をプレゼントするのは、保育園や幼稚園などを中心に昔から行われてきたことであり、今やすっかりメジャーになった感もありますが、それだけ多くの人が似顔絵によって喜び、笑顔になっているということで、大変嬉しい風潮であると思います。

少し変わったところでは、似顔絵を描いた年賀状を毎年送る(贈る)、という方もいらっしゃるようです。

この場合は、相手の似顔絵ではなく、自分や家族の似顔絵を描いて送ることが多いようです。つまり、写真の代わりですね。

顔が見える年賀状というのは、それだけで嬉しいものですが、写真だとちょっと恥ずかしくて気が引けるという方も多いかも。そんな時、似顔絵ならユーモアも十分で、とてもいいかもしれませんね。数多く送られてくる年賀状の中でも、ひときわ魅力的で、目立つこと請け合いです。

そんな年賀状サービスもあるようなので、利用するのも一手ですが、それよりなにより、もちろん、自分で描くのが一番ですよね。

・・・とはいえ、昨今は年賀状を送るという文化自体が下火になってきている風潮もありますが・・・私の周りでも、「年賀状は卒業しました!」と宣言している人がちらほらと・・・。

少し前から、年賀状の代わりにメールを送るという方は増えていましたが(年明けと共に、特定キャリアの回線がパンクしてしまったりしたのは記憶に新しいところです)、昨今はLINEを始め様々なコミュニケーションツールの進化と浸透によって、ますます年賀状を書かない方が増加していますよね。

年賀状の代わりに、LINEやメールで新年のあいさつをするというのもそれはそれで今の時代を象徴している感じがして、決して否定するものではありませんが、何だか寂しい気持ちになるのは、私が歳を取ったせいでしょうか・・・(笑)。

それもこれも時代の流れ。そんな中、変わらず魅力的なアートやパフォーマンスの1つとして、注目を集めているのが似顔絵なのです。

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